2003/11/08(Sat)22:42
へろへろぷー。
|
「久し振りに彼の下宿を訪ねたら、古い板壁を背景に、雪の中、傘も差さず、何とも場にそぐわない美少女が立っていた。」みたいな。「兄がお世話になっております」みたいな。 あれだよな。手にはこう、なんて言うんだ? マフ? あれに手を突っ込んでて欲しい。あ、帽子くらいかぶせれば良かったなあ。 明治とか大正の辺りって、おっきいリボンが大流行だった筈なんだけど、昭和初期ってどうなんだろ。あんまり見ない気はするなあ。アールデコからこっちの流れを引きずってたはずだしなあ。 女の子描くのもまたタノシです。 | | |